創価学会『不自惜身命』『広布之山桜』池田大作 昭和39年大客殿建立記念 2枚 和歌 書

■創価学会『 不自惜身命』『広布之山桜』
日蓮大聖人 日蓮聖人 日蓮正宗 昭和39年大客殿建立記念
短冊 名誉会長名誉会長の短冊型色紙 揮毫 押印　

額装 2枚組

※高齢者御宅終活引き上げ品により詳細は分かりかねます。(ご主人ご夫婦お話と調べ情報)

●『不自惜身命』
法華経如来寿量品第16の文
「自ら身命を惜しまず」
不惜身命
「ふしゃくしんみょう」
昭和39年大客殿建立記念 　
希少 非売品 日蓮大聖人 日蓮聖人 日蓮正宗 日達上人 記念短冊

縦 36.4cm 横 6cm

※直筆
多少のヤケなど有りですが美品な方かと。

●『広布之山桜』
名誉会長池田大作の短冊型色紙 揮毫 押印　

縦 36.4cm 横 7.5cm

※印刷
こちらは印刷かなと言う印象です。
ただこちらは専門家ではないため判断できかねますご自身でご判断くださいませ。
大作サイン大の字左わずかにスレのようなもの
ヤケは少しあるもののそれ以外は美品かと。

●額縁は相当古いタイプの年代物時代物の額縁です。
表経年による塗装の剥がれヒビなどあります。
裏面経年による多少の傷みあり。
額縁の中白いあて紙裏面焼けあります。写真は白く見えますがより濃いです。

縦 63.8cm 横 16.5cm 厚さ 2,4cm

以上2種2枚組

※しかしながら年代物時代物ということをご理解頂きましてご購入くださいませ。

日蓮大聖人の教え
　釈尊（しゃくそん）は、今から約３０００年前、人々を救うため５０年間にわたって説法し、その最後の８年間で出世の本懐（目的）である法華経（ほけきょう）を説かれました。
　この法華経の予言どおり、釈尊滅後２０００年が経過し、釈尊仏法の功力がなくなる末法（まっぽう）時代に、民衆を救済する仏として出現されたのが、日蓮大聖人（にちれんだいしょうにん）です。
　日蓮大聖人は、法華経の極理を御本尊（漫荼羅）として顕され、その御本尊に向かって“南無妙法蓮華経”の題目を唱えることにより、いかなる人も仏の境界に至ることができると説かれました。

池田大作
牧口常三郎、戸田城聖と共に2人で創立させた創価学会

初代会長 牧口常三郎 第ニ代会長 戸田城聖
に継ぐ
第三代目会長 池田大作名誉会長



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